ぱらいそさいくだ

奈良からカブでお寺をめぐるブログ

西国巡礼のルールを決めて、記念すべき最初のお寺「醍醐寺」へ

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巡礼の準備が整ったので、近くて行きやすいお寺から攻めます。

自分なりのレギュレーション

絶対のルール程ではないですが、一応巡礼という修行ですので、原則、原付での参拝としました。原付はそこそこ疲れるので一応修行ということで。ですが那智勝浦や姫路、若狭湾などかなり遠方にも巡礼地は存在し、そこは日帰りしようとすると車しか無理なので、そこは車アリです。①お参り→②御朱印→➂最寄り駅で「めぐる本」にスタンプをもらうの順でまわります。 

記念すべき1番目のお寺 

一番最寄りは興福寺南円堂ですが、近すぎます。毎日前を通っているぐらいです。次に近いのは三室戸寺です。アジサイで有名ですが、行ったことがありますし、今後もアジサイシーズンに行く可能性大ですので、ここはその時に御朱印をもらえればよいかなと。今回初めての巡礼ですので、行ったことがある場所はモチベーションが上がりませんので、3番目に近い京都市伏見の醍醐寺にしました。めぐる本で見てもかなり大きなお寺で、秀吉がお花見に来ていたことが有名だとか。境内は広く、アップダウンも結構ありそうです。

場所

原付の巡礼経済性

朝8時半にJR木津駅を出発して2時間かからず到着。原付でよかったと思ったことは、まず駐車場代がかからない。関西のお寺で、特に京都や滋賀はお参りに結構なお金がかかり、例として駐車場代600円、拝観料(入山料)600円、御朱印300円で、一人約1500円といった感じです。その他、展示品がある宝物殿入場料が別途必要だったり、庭園入場料が別途だったりと何かとお金がかかります。駐車場はお金がかかりますが、駐輪場はお金がかからない場合が多く、駐車料金600円浮くだけでもだいぶ助かります。

 もちろん醍醐寺も広大なお寺でして、エリア毎に料金がかかります。今回は御朱印をもらえる下醍醐エリアのみ入場し、その奥の上醍醐エリアまでは入りませんでした。下醍醐エリアの入り口の仁王門で800円を払います。

醍醐寺の金堂

五重塔側から見る金堂

境内を散策

左手に立派な金堂、右手に立派な五重塔が見えてきます。上の写真は金堂を撮ったつもりが全然写ってなくてすいません。さらに奥に行くと、きれいな池の中に浮かぶ弁天堂が見え、朱色の橋を渡ってお参りできるようになっています。弁天堂付近には観音堂があり、そこで御朱印をもらえます。弁天堂の奥は、上醍醐エリアになり、別途600円かかるので、この日は下醍醐エリアまでです。

醍醐寺の五重塔
醍醐寺の弁天堂
五重塔と弁天堂
醍醐寺の弁天堂
醍醐寺の観音堂
左:弁天堂への朱色の橋 右:弁天堂から見える観音堂

初めてのお寺参りを終えての感想

何か特別な感情があったわけではなく、普通のお寺参りでした。こんな感じの気持ちで33箇所まわるのかといった感覚です。最初は特に感想もなくても、悪天候や遠方など苦労して33箇所まわって満願した暁には感動するのかもしれません。いつか何か気持ちが変わっていくのか、達成したときに何か変わるのか、あるいは達成しても何も変らないのか、どうなるのか楽しみです。

巡礼自体は楽しい

今回わかったのは、巡礼(行ってお参りして帰る)は楽しいという事です。原付に乗る事が好きなので、目的地がある事がまずうれしく、お寺は結構奥まった所にあって、そこまでgooglemap片手に、探し当てる感じがおもしろいです。今回は夏場で日差しがきつかったですが、原付に乗っているときの風が心地よく気持ちかったです。費用も1、000円程度で済みますし、お寺なので人もあまり多くない点もいいと思いました。あまり若い人はやっていない事ですし、巡礼という響きが高尚な趣味っぽく、なぜかちょっと優越感も感じます。今後も続けたいと思いました。

醍醐寺の御朱印
醍醐寺の御朱印
御朱印